トークンデッキの続き。
(かなり個人的な記事なので面白味もくそもありませんし、多分みなさん当たり前のことなのでスルー推奨ですw)


トークンデッキ作っててすごく思うことがある。
それがマナカーブの作りにくさ。
メインのスペルが3マナに集中しているということで、1マナがかなり手薄に。2マナも結構手薄。

そうするとなると、やっぱり1t、2tが上手く動けないってことによく陥る。
1,2t目なら多く失うと4点~5点ほど失う。
これって結構損失として大きくないですか?

これを上手くカバーするためには、やはり1マナ、2マナ域の手数を増やしたいところ。
2マナ域は町民の結集を採用してあるため、そこでなんとかするとして問題は1マナ。
1マナには悲劇的な過ちが入っているが、貴重な除去枠なためすぐには使いたくない。


となるとやっぱり新たな1マナ枠を採用するべきか。
出来るだけ白か黒の1マナを出したいところ。




となると候補は2つ。

白:宿命の旅人
W 1/1 墓地にいくと1/1飛行トークンとして場に出る。
1マナで2体分の働きをしてくれる優秀なクリーチャー兼トークン

黒:不快な再誕
B いずれかの墓地にあるクリーチャーカードを1枚追放し、2/2のゾンビトークンを場に出す
1マナで2/2出せるのは偉いと思う。けどクリーチャーを必要とするのでやっぱり、動くのは3t以降になるか。


と、書いてみたら1択しかなかった、はずかしいw
でも不快な再誕って結構優秀だと思うんですよね(有名な誤植カードですねw)
美徳あれば3/3警戒が1マナで出せるとか!まあ、枠の調整をするとどうしても漏れてしまいますがw

宿命の旅人と血の芸術家の枠を交換しようかな。
そのほうが安定すると思う。明日友人に試してやってみよう。

コメント

スミぱん@国会を見よう
2012年9月9日7:57

デッキによってはマナカーブを意識しなくてもいいと思いますよ。

宿命の旅人はぜひとも採用したいですね。黒赤ゾンビ使いとしては、1t目にそれが
でると、ちょっと嫌ですね。貴重な火柱をそれに使わないといけないですから。

ゆとりちゃん
2012年9月9日13:13

そういうものなんですか。トークンを使うと事故率が高い気がして気になりましたw

なるほど!相手の除去を集められるほどのクリーチャーだったとは…アドバイスありがとうごじいました!

ニック・キュー
ニック・キュー
2012年9月9日17:40

こんにちは

私も白黒トークンデッキを使用しているので、
参考にさせていただきます。

よろしくお願いいたします。

ゆとりちゃん
2012年9月9日23:03

>ニック・キューさん

はじめまして!

こんなへぼちんのデッキですが参考になれば幸いです。
こちらからもリンクさせていただくのでよろしくお願いします!

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